敏感肌は、原因と対策をチェックして、正しいスキンケアをきちんと続けることが大事です。
敏感肌用の化粧品(クレンジング・化粧水・ファンデーション)を正しく選んで、正しく使って、しっかりメイク。
化粧品の成分は、全て厚生省の認可を受けています。
特に日本は認可を受けるために厳しい基準を設けているのですが、その基準は世界一厳しいとも言われています。
中でも敏感肌用化粧品は、普通の化粧品の何倍もの手間と労力をかけ、もともと厳しい基準のさらに上をいくレベルで作られているのです。
敏感肌用化粧品は、「安全性」という部分で、表示指定成分や香料、色素、アルコール、鉱物油などは配合しません。
安全な原料も精製を徹底し、さらに不純物を取り除き、製品になるまで臨床テストを何度も繰り返します。
そして最後まで品質を保って使えるような容器を採用するなど、敏感肌用に最後まで徹底した技術を駆使しているのです。
ただ、品質や効果など敏感肌用の統一基準はないため、メーカーによって工夫は様々なのが実態です。
「無香料・無着色」とうたっているだけの敏感肌用化粧品もありますし、臨床テストを行なっていないメーカーもあります。
信頼できるメーカーの化粧品かどうかは、自分自身で確かめるしかありませんが、信頼できるメーカーを見つけ、質のいい敏感肌用化粧品を使うことができれば、敏感な肌のトラブルを防止するだけではなく、より積極的なスキンケアが可能となります。
安定した肌に近づくためにも、自分の肌質を正しく知っておきましょう。
また、毎日使うものなので見落としがちですが、洗顔用のスポンジやパフ、メイク用のパフによるかぶれにも気をつけなければなりません。清潔で汚れていないか常にチェックし、こまめに洗うことをおすすめします。
ファンデーション用のパフやスポンジは、数枚用意し、週に1度は石鹸や中性洗剤を薄めたぬるま湯で丁寧に手洗いします。ローテーションで使いつつも、こまめに買い換えてなるべく新しいものを使いましょう。
筆やチップなどは使うたびにティッシュでパウダーをキレイに落とし、汚れてきたらシャンプーを薄めたもので丁寧に洗い、陰干ししましょう。