角質層が肌のバリア


角質層は顔の場合、10層前後の角質細胞が重なって構成されています。

角質細胞の間はセラミド、スクワラン、コレステロールなどで構成された細胞間脂質で満たされています。

角質層の水分量は10〜20%で、厚さは0.01〜0.02ミリほどですが、肌の潤いを守り外の刺激のバリアとなって働いてくれる重要な部分なのです。

角質層の細胞と細胞の間では、細胞間脂質が水分を逃がさないように包み、さらに角質の表面では皮脂が膜(バリア)を張り、水分の蒸発を防いでいるのです。

したがって角質層のバリアがくずれると、かゆみや炎症などの肌のトラブルが起こります。

敏感肌にとって、刺激から肌を守り、安定させるためのポイントになるのがこの角質層なのです

皮膚の細胞が基底層で生まれて角質層まで押し上げられて、垢となってはがれてしまうまでの寿命は、約4〜6週間です。

このターンオーバーのサイクルがスムーズであれば、肌はなめらかで、またバリア機能が非常に高い状態でいることができます。

それが健康で良い状態の肌です。

角質層が整っていて、水分量が10〜20%に保たれており、血行がよく肌のツヤがあります。


それに対して敏感肌は、角質細胞に含まれているNMFや細胞間脂質のセラミドが少なく、乾きやすい状態となっています。角質層の水分量が10%以下に減少すると、肌が乾燥状態になり荒れてしまします。

その状態が角質層の乱れや肌がつっぱった状態を引き起こし、その結果、刺激などに弱くなり、かゆみや炎症を起こしてしまい、「疾患肌」になってしまいます。

角質層の保護はとても大切なのです。

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