化粧品の表示指定成分とアレルギー


表示指定成分とは、販売する際に容器に表示することが薬事法で義務付けられている成分のことです。

化粧品でかぶれたり、アレルギーが出たりした場合に、原因の手がかりとなります。

1980年に厚生省が、使用が許可されている化粧品成分約2000種のうち、アレルギーや接触性刺激、皮フ刺激、発ガンなどなど『安全上問題とされる成分』を98品目リストアップし、これらの『指定成分』の表示を義務づけました。その中には、タール系色素(83種)も1品目として加えられています。1987年3月に『防腐剤』2品目が追加され、現在は102品目が『指定成分』になっています。2001年4月からは全成分の表示が義務付けられます。

表示指定成分のアレルギーが起こる可能性は、その表示指定成分を使った人の何千人に1人という割合です。

そして、表示指定成分が入っていないからといって安全とは限りません。


表示指定成分の主な役割は、下記のとおりです。

(1)化粧品の腐敗を防ぐための防腐剤・殺菌剤
(2)化粧品の油分を酸化させないための酸化防止剤
(3)水性と油性の成分を混和させるための乳化剤
(4)化粧品に色付けするための色素

これらの表示指定成分を使用しない敏感肌用の化粧品もあり、その場合は肌にやさしい天然成分などで化粧品の機能を補っています。


敏感肌の人は、新しい化粧品を使うときは、サンプルをもらって自分でパッチテストをやることをおすすめします。

無添加でも植物など自然のものにもアレルギーは出るので、気をつけましょう。

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