敏感肌の紫外線対策


敏感肌の人の場合、紫外線に対しても過敏なことが多いです。

日差しを浴びている時間が短くても、肌トラブルを起こす場合があります。

季節を問わずに、年間を通じた紫外線対策が必要です。


紫外線の刺激を予防するには、SPF値・PA値の高い日焼け止めを使うのが効果的ですが、数値が高ければ高いほどサンスクリーン剤がたくさん配合されているため、敏感肌にとってはそれが刺激となる場合もあります。


紫外線の刺激に弱い敏感肌の人は、日常的にはSPF10〜20・PA+〜++、バカンスならSPF20〜40・PA++〜+++くらいで十分です。

汗や水で流れると効果が薄れるので、時々つけ直すことを忘れないようにしましょう。


紫外線防止剤には、紫外線を吸収して化学的に熱に変える「紫外線吸収剤」と紫外線を粉末などではね返す「紫外線散乱剤」とがありますが、敏感肌には刺激がより少ない散乱剤のほうがおすすめです。

紫外線を浴びると、顔の角質層が厚く硬くなり、乾燥します。

これで毛穴がふさがり、皮脂がつまりやすくなります。

紫外線を強く浴びてしまうと、炎症を起こし、火傷のような状態になります。

こうなると水ぶくれになって角質層が壊れてしまいます。

角質層はまた作られますが、バリア機能が弱く、乾燥しやすくなって、かぶれや細菌の繁殖が起きやすくなっています。

敏感肌の人は炎症が起きた時点で皮膚科へ行くのが安全です。


また、紫外線は身体の免疫機能を低下させます。

敏感肌はバリア機能が弱いので、免疫機能や回復力が紫外線で低下すると、様々な肌トラブルを招きやすく、回復に時間がかかるようになります。

肌に合った日焼け止めを使って、しっかり紫外線を予防しましょう。

日焼け止めは、気温が高いと変質しやすいので、短期間で使い切れる量のものを購入しましょう。

日焼け止めをつけるところは、顔、首筋、胸、胸元など、皮膚が薄い部分を保護するようにしましょう。

敏感肌の人は、決してこすったりせずに、軽くなでるようにつけましょう。

そして、家に戻ったら、なるべく早く日焼け止めを洗い流すのを忘れずに。

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