敏感肌は、原因と対策をチェックして、正しいスキンケアをきちんと続けることが大事です。
敏感肌用の化粧品(クレンジング・化粧水・ファンデーション)を正しく選んで、正しく使って、しっかりメイク。
メイクを落とすためのクレンジングと洗顔のダブル洗顔は必須ですが、間違った洗顔方法は肌のトラブルとなるので、洗顔の基本をしっかりとおさえておきましょう。
まず、クレンジングですが、クレンジング剤にはオイル、クリーム、ジェル、ローションなど色々な種類があり、その中には油性の汚れを溶かす油性物質が3割〜7割含まれています。
油性物質を多く含むクレンジング料はメイクとのなじみが早く、すぐにメイクを落とせます。
しかし逆に肌に油分が残りやすく、ダブル洗顔をしても油分が落ちきらず、肌に負担がかかってしまいます。
敏感肌の人には水のようなさっぱりした刺激の少ないローションタイプのものや、保湿成分を含むタイプのものなどがありますので、自分の肌にあったものを選びましょう。
次に洗顔方法です。
肌はもともと弱酸性で、アルカリ性の石けんで洗顔するとさっぱりします。
しかし敏感肌の場合、洗顔後アルカリ性になった肌をもとの酸性に戻す力が弱く、刺激を感じてしまうので、洗顔には弱酸性石けんがおすすめです。
また、石けんのすすぎ残しは「小じわ」につながってしまうばかりでなく、不要な成分が肌に残ると肌の老化の原因にもなります。
反対に洗いすぎて肌をいためてしまう部分もありますので、頬は特に注意が必要です。
洗顔する時は、まず石けんを手のひらでよく泡立て、意識的に額、鼻筋、小鼻の横、鼻の下、唇の上下にもっていき洗う習慣を身につけましょう。
そして洗い流すときはぬるま湯でおこないましょう。
熱いお湯は肌に刺激を与え、水では十分に汚れを落とせません。