敏感肌は、原因と対策をチェックして、正しいスキンケアをきちんと続けることが大事です。
敏感肌用の化粧品(クレンジング・化粧水・ファンデーション)を正しく選んで、正しく使って、しっかりメイク。
少しのにきびでも気になったり、なかなか治らなかったりした場合は、皮膚科へ行きましょう。
テレビで見た民間療法やいろんな化粧品にあれこれ手を出すと、以前より症状が悪化する場合もあります。
症状が軽くても皮膚科へ行って医師に診てもらい、肌の症状に合わせた処置や薬を処方してもらいましょう。
その際、皮膚の状態や自分で思い当たる原因などを具体的に話すことが大切です。
化粧品でかぶれたと思われる場合は、その化粧品を持っていきましょう。
ステロイド軟膏は、副腎皮質から分泌されるホルモンに類似した治療薬で、湿疹やかぶれなどに使われます。
皮膚の修復作用がありますが、皮膚を薄くすることもあります。
リバウンドなどを怖がる人もいますが、皮膚科の医師の処方に従って使えば、大丈夫です。
一番危険なのは、薬局などでステロイド軟膏を買って、自分の考えでだらだらと使い続けることです。
使うのをやめるとリバウンドが起こる可能性があります。
敏感肌の人はデリケートな肌質なので、リスクが余計高まります。
生理前ににきびができたりするのは、生理前に分泌される黄体ホルモンの影響があるからです。
黄体ホルモンは、一時的な敏感肌の原因となります。
皮脂の分泌が活発になって、いつもよりもにきびができやすくなります。
よって、生理の前に肌が不安定になるのは異常ではありません。
あまりにも症状がひどい場合は、皮膚科へ行って、医師に診てもらいましょう。
エステサロンは健康な肌のトリートメントを行うところで、肌の疾患を治療するなどの医療行為はできません。
敏感肌の人が行く場合は、皮膚科の治療を受けて、肌が健康な状態の時に行きましょう。
エステはリラックスできるので、ストレス解消にも役立ちます。
エステサロンを選ぶ時は、医師にも相談してみましょう。
中にはエステサロンに併設されている皮膚科もあります。
エステに行ったからといって敏感肌が治るわけではありませんので、雑誌やテレビなどの広告に踊らされないように気をつけましょう。