用語集(か〜こ)


界面活性剤

界面活性剤とは、水と油を混ぜ合わせて、乳化させる物質で、たくさんの種類があり、洗浄・保湿などいろんな働きを持っています。
化粧品にも、その用途によって、界面活性剤が組み合わせて配合されています。
敏感肌の人は、この界面活性剤が配合されている化粧品やシャンプー、リンスなどにかぶれる場合がありますので注意が必要です。
シャンプー・リンスの後は、顔や首、背中などをしっかり洗い流しましょう。
なお、低刺激性の化粧品には、界面活性剤が少量しか含まれていません。

角質

角質とは、たんぱく質のケラチンが主な成分で、皮膚の表面の角質層をつくる成分です。
角質層は皮膚の一番上にあるので、肌の美しさが表れます。
角質層が健康だと、セラミドと呼ばれる細胞間脂質が豊富で、水分をしっかりとキープしているので、肌がみずみずしい状態です。
敏感肌の場合は、セラミドの数が少ないために水分不足の状態なので、肌がカサカサしています。
敏感肌の人は、角質を無理にはがしたりすると、肌のバリア機能がさらに弱まるので、気をつけましょう。

角質層細胞間脂質

角質層細胞間脂質とは、角質層の細胞の隙間にある脂質のことで、水分をキープして、細胞と細胞をきちんと繋ぎとめる役目があります。
敏感肌の場合は、角質間の細胞が少なくなって、細胞と細胞の間隔が広がっています。
このために、水分をキープしづらくなり、肌が乾燥します。
保湿成分がたっぷりと入った化粧品で角質層細胞間脂質をきちんと整えましょう。

過酸化脂質

過酸化脂質は、くすみやしわなどを肌につくり、老化の元となります。
紫外線に当たると、活性酸素が細胞膜を傷つけて、過酸化脂質に変化し、細胞障害を起こします。
予防するには、やはり紫外線に当たらないことが一番です。
敏感肌の場合は、紫外線散乱剤が入った化粧品を使って、長袖の服などで肌を守りましょう。

活性酸素

活性酸素は、体内の細胞を老化させ、肌トラブルの原因となります。
体内でも抗酸化物質がつくられていますが、現代はストレスが増加しているので、体内の抗酸化物質だけでは足りないことが多くなってきました。
敏感肌の人は、特にビタミンやミネラルなどを積極的に摂取して、活性酸素を増加させないように気をつけましょう。

乾性肌

乾性肌とは、肌がカサカサと乾いて、うるおいがない状態のことを言います。
原因は、皮脂の分泌がうまくいっていないことと、水分不足です。
化粧水や乳液などで油分と水分を上手に補給することが大事です。
乾性肌は肌のバリア機能が弱くなっているので、外部からの刺激を受けやすく、かぶれやアレルギーなども起こりやすい状態です。

くすみ

くすみとは、水分不足や毛穴汚れが原因で、肌に透明感がなくなることを言います。
保湿剤の入った化粧水や美容液で保湿ケアをして水分を補ったり、きちんと洗顔をして毛穴をきれいにすることが大切です。
敏感肌の人は、クレンジングが遠慮がちになりやすいですが、くすみをつくらないためにも、しっかりとメイクの汚れを落としましょう。

クレンジング

クレンジングとは、メイクを落とす洗顔料のことです。
敏感肌の場合は、肌荒れを防止するために、なるべく肌に負担のかからないメイクとクレンジングを心がけるようにしましょう。
アイメイクやリップ専用のクレンジングは洗浄成分の刺激が強い場合があるので、敏感肌の人は気をつけましょう。

毛穴

毛穴をきれいに洗浄することは、スキンケアに欠かせませんが、刺激に弱い敏感肌の場合、ピールオフタイプのパックをすると、はがすときの刺激のために肌を傷める場合もあります。
蒸しタオルや入浴などで毛穴を開かせてから、ケアをするようにしましょう。

化粧水

化粧水は、肌に必要な水分と栄養分を補ってくれます。
敏感肌の場合は、アルコール入りの化粧水の刺激など、刺激が強いものもあるので、注意して使いましょう。
スキンコンディショナーや美容液と乳液を兼ねた化粧液など、様々な特性の化粧水がありますが、いずれにせよ配合されている成分をチェックして使うようにしましょう。

化粧品かぶれ

化粧品かぶれとは、化粧品が原因で湿疹ができたり、肌が赤くなったりすることで、一時的な刺激とアレルギーによるものがあります。
化粧品かぶれの症状としては、「肌が赤くってブツブツができている」「水泡ができている」「かゆい」「肌がヒリヒリする」などがあります。
敏感肌の場合は、肌のバリア機能が弱まっているので、化粧品かぶれが起きやすくなっています。
化粧品の成分の刺激でかぶれる場合もありますので、成分のチェックをしっかりとしましょう。

ケミカルピーリング

ケミカルピーリングは、アメリカ発の美容法で、顔の表皮を薬品で焼いて皮膚を再生させるというものです。
日本ではフルーツ酸によるピーリングが主流で、施術を行った後は肌がツルツルになって、にきびなどに効果があります。
敏感肌の人は、バリア機能が弱くなっているので、ケミカルピーリングを行う場合は、皮膚科医に相談するようにしてください。

コウジ酸

コウジ酸は、米や日本酒などから抽出して精製された美白剤です。
メラニン色素の合成を促す酵素チロシナーゼの働きをコウジ酸は抑えてくれます。
敏感肌の人には、コウジ酸の刺激が強すぎる場合もあるので、肌質に合わせて注意して使いましょう。

酵素

酵素は、タンパク質性の物質で、酵素自身は変化せずに、ほかの物質の反応速度に影響する作用があります。
パウダータイプの洗顔料に酵素はよく使われています。
酵素が入った洗顔料は、酵素の分解作用によって余分な角質を取り除いて、ツルツルの肌にしてくれます。
酵素は、スクラブ洗顔のように粒子で角質を取るのではなく、新陳代謝を助ける穏やかな作用です。
敏感肌の人にとって、酵素入り洗顔料は刺激が強い場合もありますので、注意して使うようにしましょう。

鉱物油

鉱物油は口紅やファンデーションなどの化粧品に使われている油脂で、鉱物が原料です。
鉱物アレルギーの人はかぶれを起こします。

コスメティックアクネ

コスメティックアクネは、化粧品が原因でできるにきびのことで、メイクを欠かせない大人の女性に多いにきびです。
基礎化粧品が肌に合わないために起きる場合もあります。
肌に負担をかけないように、必要以上にメイクをしない、帰宅後はすぐにメイクを落とすなどして気をつけましょう。

コットン

コットンはメイクやスキンケアの必須アイテムですが、ナイロンのメッシュシートなど、使い方によって肌に細かい傷をつけるものもあるので気をつけましょう。
敏感肌の人向けに化粧品メーカーが開発した目の細かいコットンもあります。
肌との摩擦を防ぐために、化粧水はコットンの裏側まで浸透するぐらいたっぷりとつけて使いましょう。
肌荒れは、化粧品だけでなく、コットンやブラシなどの使い方が原因で起こる場合も多いので、肌を傷つけないよに注意しましょう。

コラーゲン

コラーゲンは、真皮を構成する繊維状のタンパク質で、皮膚の張りや強さを維持します。
コラーゲン注射はしわを目立たなくして、溝をうめてくれます。
一般の化粧品に配合されているコラーゲンは保湿成分です。

コメド

コメドとは、にきびの初期の状態のことをいい、閉鎖性コメドと開放性コメドがあります。
閉鎖性コメドは、最初毛穴に皮脂が詰まった状態で、白にきびとも呼ばれます。
開放性コメドは、この皮脂が押し上げられて、酸化や汚れで黒ずみとなった状態で、黒にきびとも呼ばれます。
この状態から炎症が悪化すると、赤にきびや膿疱性ざ瘡となります。
最悪の場合は、丘疹性ざ瘡となり、炎症が真皮にまで及びます。
にきび跡も残りやすくなってしまいますので、こうなる前に早めに対処しましょう。

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